
2022年5月8日日曜日
ゴールデンウイーク最終日 兼業で米農家をしている葛藤

2022年5月7日土曜日
痔の手術体験談⑪ 痔の術後 2年4ヵ月経過
このシリーズは、随分とご無沙汰をしています。
早いもので、術後2年4カ月が経ちます。
2年4カ月が経った現状
完治はと言うと、残念ながら完治はしていません。何が完治をしていないかと言うと、切り取った皮膚(スキンタグ・皮垂)の箇所の再生が思うように進んでいなくて、切った箇所の違和感が残っています。
ですが、生活に支障があるのかと言えば全くといってよいほどありません。
ただ、皮膚の再生が終わっていないというだけです。
切った箇所の痛みと言うのは無くなりました。
年単位ですが、間違いなく皮膚は再生へと向かったいるのは実感が出来ています。
現在、40代ですが20代の頃にした痔の術後の回復力が早くて、40代の今があまりにも遅すぎます。
年齢には勝てませんね。
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懐かしの病室・・・もう、来たくないけど(笑) |
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2022年5月5日木曜日
地球照と三日月を撮影 撮影カメラ:Canon EOS Kiss X10
撮影機材
カメラ EOS Kiss X10
レンズ EF-S 55-250mm
撮影後にトリミングと編集を少ししています。
地球照
まずは、地球照です。地球照とは、地球に反射した太陽光が月を照らしている状態です。
つまり、太陽⇒地球⇒月⇒地球に光が再び達して下の写真のように見えます。
地球照が解りやすいようにシャッタースピードを長くして撮影をしています。
![]() |
F5.6:シャッタースピード4秒:ISO800 |
三日月
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F5.6:シャッタースピード1/123秒:ISO1600 |

2022年5月3日火曜日
初めて育てるラベンダーに花が咲きました
ハーブ栽培は、まだまだ初心者です。
水やりは、地が乾いたら欠かさず水やりをしています。
そして、ラベンダーに綺麗な紫の花が咲きました。
初めて育てるラベンダーに花が咲き、嬉しいので記念に写真を撮りました。
北海道富良野のラベンダー畑を思い描いてしまいました。かなり、ほど遠いですが・・・
他のハーブも少しずつ成長をしているのが実感できる今日この頃です。
植え替えをしたブルーベリーも、少しずつ葉が茂って元気です!
1,2か月後に花壇が賑やかになるのが楽しみです。
ゴールデンウイーク中に、もうちょっとハーブを増やそうかなと思っています。
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2022年5月1日日曜日
種子島に住んでみたい(1) あの青い空が忘れられない
宇宙が丘公園より |
種子島に住みたい
もう一度、種子島に行きたい、いや住んでみたい。旅行をして以来ずっーと夢に見ています。夢を見る程度ですから甘い考えです。いざ、移住してみれば大変な事だらけだろうなとも想像はつきます。
でも、一度きりの人生。ここ種子島で生活をしてみたい!
そんな事が叶うのか?シリーズを通して自問自答をしてみたくて、ここから移住計画についても考えたいと思います。
少しずつ、気持ちが追いつくときにこのシリーズを更新していこうと思いますので、気長にお付き合い下さい。
旅行の計画 まずは、本を読んでイメージを膨らませれば楽しく計画を立てれますよ!
![]() | 価格:1,078円 |

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2022年4月29日金曜日
ハーブガーデンが出来るまで(4)拾ってきた石で花壇を作ろう!
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2022年4月27日水曜日
老犬との過ごし方・飼い方
ポメラニアン
今日は、我が家で飼っている犬 ポメラニアン(リン)のお話です。
我が家に来たのは、6年前です。前の飼い主さんが諸事情で飼えなくなり我が家で引き取る事になりました。
我が家に来た時点で、11歳です。今は、17歳になりました。
人間と同じく年齢を重ねると、足腰や視力も弱くなり行動力も落ちます。それを6年に渡り見てきました。
当然、飼い方も変わってきます。
餌の食べさせ方
歯が抜け落ちたりして固形の餌は厳しいです。なので、毎回すり鉢で固形の餌をすり潰して、その餌を水分で粘土状にしてから食べさせています。すり潰して食べさせると食べやすいし、胃にも負担がかからず良いみたいです。水皿の水も小まめに入れ替えをします。
消化器系も弱くなり膵炎を繰り返しました。都度、病院ではお世話になりました。なので、餌も変えて消化が良い餌にしています。
食べ終わった食器は、毎回洗って衛生的にします。不衛生のままの食器で食べさせていたら何かしらの菌で病気になるなんて事もあります。
犬小屋
小屋は以前にホームセンターで買った、割と大き目な小屋でしたが運動不足になってはいけないと思い百均で買ってきた柵を繋ぎ合わせて小屋と併設した運動場所も作りました。
家族が帰ってきたら、新設の柵まで出てきてお出迎えをしてくれます。室内犬なので、室内で放し飼いにすれば良いのでしょうが、留守中に何かあってはいけないので基本は犬小屋です。
小屋内には、小ぶりのペットシーツを引き詰めています。留守中に吐いている事が多く、これだと吐いた場所のシーツだけピンポイントで簡単に交換が出来ます。
散歩
散歩は、リンの歩幅に合わせます。
散歩距離は、短すぎず長すぎずを考えて一回の散歩で1kmを心掛けています。リンも我が家に来た頃と比べて、歩き方もヨボヨボになってきました・・
老犬との過ごし方
老犬の世話で一日に1時間位は、時間を費やしているのではないでしょうか?
犬でも人間と同じように歳を重ね老犬へとなっていきます。
何をしてあげたら、快適に和らいだ日々を過ごしてもらえるのか?を考えながら老犬と日々を過ごしています。
まだ、やってあげれる事はないか?を心掛け共に過ごしたいと思います。
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