最近、ギターを演奏中に感じる事、カメラを撮影する時に感じる事を私の視点ですがお話しをしたいと思います。
何故、ギターとカメラが結び付く?って思われる方が大半だと思いますが、これが不思議に最近ですが、私の中ではギターとカメラが結び付くのです!
ギターの演奏中に思う事は、作曲者の意図や情景、時代等を考えたりしてイメージを膨らませたりします。一方カメラでは、この風景をどう切り取ってどう表現して伝えるのかを考えたりしませんか?
いろんな、カメラ系ユーチューバーさんを見ますが「ここをこう切り取ってこう表現をしたい」と言うセリフをよく聞きます。以前までの私は、カメラに関してはボタンを押して写すだけでしょ?て思っていましたが、いろんなユーチューバーさんを見ていると同じ景色でも見方や撮り方が変わると全く違って見えます。芸術に見えます。
ギターを演奏していると、同じ曲ばかりを練習してマンネリ化をする事が多いです。同じ曲でも考え方の角度を変えて抑揚を変えると全く違う曲のように楽しめたりします。
これってカメラと共通してるな!と最近は思っています。同じ物でも考え方や見方を変えると幅が広がる事に最近は気が付いてきました。
ギターとカメラが楽しい、今日この頃です。
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