2020年5月24日日曜日

Canon EOS Kiss X10 で金星と水星の接近イベントを撮影してみた

こんにちは、そらやともきです。



5月22日の天文イベント

5月22日は、金星と水星がもっとも接近する天文イベントでした。この日の金星の明るさは-4.3等、水星は-0.7等でした。19時17分に日没を迎えましたが、この時間帯でも西日本地方は、まだ明るいです。この時間帯では、肉眼で金星は確認が出来ましたが、水星が見えません。



少し、粘り19時半頃には水星も肉眼で確認が出来だしました。しかし、金星も水星も山に沈みかけて残り時間は僅かと言った所です。地平線が見える位置ならもう少し猶予があるのでしょうが、山間では時間がありません。



なんとしてでも、金星と水星の接近した様子を撮影したくて、さらに暗くなるのを数分間待ち続けます。この間、マニュアルでF値・シャッタースピード・ISOを何度も変更して自分なりに適した値を探し続ける事10分くらい…



20時にシャッターチャンス

20時になんとか自分なりに納得行く空の暗さと値の設定が落ち着きました。そして、撮れた写真がこちら!明るいのが金星、暗いのが水星です。

設定は
感度ISO:200

シャッタースピード:1秒

F値:5.6

対象:金星、水星

撮影日:2020年5月22日 20時 三脚使用

天候:晴れ

金星と水星

撮影機材は、Canon EOS Kiss X10でキットレンズの望遠レンズを使用しています。撮影後に少しだけトリミングをして水星がよく確認が出来る程度にアップしています。




金星のアップ

上記の写真を元に金星をトリミングしてアップしてみました。アップで見ると、金星が欠けている様子が少し確認が出来ます。

金星



水星のアップ

続いて水星のアップです。金星と違い丸い形が確認できます。

水星



キットレンズでここまで撮れました。キットレンズで、沢山の星空がどの程度撮れるのか挑戦してみたいですね。




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