2020年8月16日日曜日

Canon EOS Kiss X10 マニュアルモードの練習をしました

こんにちは、カメラ初心者そらやともきです。



今日は、カメラのマニュアルモードに慣れようと思い近隣の風景を撮影をして遊びました。

機種 Canon EOS Kiss X10
レンズ EFS55-250mm

露出時間1/50秒 ISO400 F値5.6

露出時間1/320秒 ISO100 F値5.6

露出時間1/50秒 ISO200 F値5.6

露出時間1/30秒 ISO200 F値5.6

露出時間1/400秒 ISO100 F値5.6

露出時間1/400秒 ISO100 F値5.6

露出時間1/60秒 ISO100 F値5.6

露出時間1/50秒 ISO100 F値5.6



マニュアルモードの扱い方には、慣れが必要ですね。陽が当たっている所・日影では設定をこまめに変えないと白とび・黒つぶれを起こしてしまう。難しいな~



まぁ、でもだいたいこの辺かな?と言う感覚は解ってきました。



プログラムモードでホワイトバランスを操作する撮影も考えましたが、まずは、マニュアルモードに慣れようと思い遊んでみました。



また、時間がある時に勉強をします。
(#^.^#)






ポチッと応援クリックして頂けたら嬉しいです(#^.^#)


にほんブログ村 写真ブログへ
にほんブログ村



2020年8月14日金曜日

Canon EOS Kiss X10 晴天だったので天の川を撮影してみた

こんにちは、そらやともきです。



晴天で、肉眼でも天の川が見えたのでカメラを持ち出し夜空を撮影してみました。



前夜は、ペルセウス流星群の極大日でしたが、皆様、観れましたか?私は、エアーベッドを持ち出しベッドに寝そべって数時間は、流星を観察をしましたよ。雲が多かったせいで10数個程度しか見れませんでしたが、大きい火球は数個ほど見れましたよ。
(#^.^#)



今日は、晴天なのにあまり流星は観察が出来ませんでしたね。カメラに写りこむかな?思ったけど、残念ながら撮影は出来ませんでした。
( ̄▽ ̄)



それでは、8月13日に撮影をした天の川です。

カメラ:Canon EOS Kiss X10
レンズ:標準レンズ EFS18-55㎜ F4

露出時間30秒 ISO6400 F4 WB白熱電球



露出時間30秒 ISO6400 F4 WBオート



天頂付近も撮影をしてみました。

露出時間30秒 ISO6400 F4 WB白熱電球


露出時間30秒 ISO6400 F4 WBオート



パソコンで見て解ったけど、ピントが甘い合ってないな・・・合わせた筈なんだけど、やっぱ星景写真は難しいな!でも、標準レンズでここまで天の川が写るとは思わなかったな。一番広角側の18mmで撮っても天の川の一部しか映らない。さらに広角レンズでないと全体を撮るのは難しい事が解った。このカメラAPS-Cサイズという事もあるけど、そうなるとフルサイズが欲しくなる。無理だけど・・・



広角でF値の明るいレンズ!欲しい!!



また、勉強しよう!練習あるのみ!
( `ー´)ノ




ポチッと応援クリックして頂けたら嬉しいです
(#^.^#)

にほんブログ村 写真ブログ 天体写真へ
にほんブログ村



2020年8月12日水曜日

日記帳・ブログを記し続ける想い

こんにちは、そらやともきです。



1つの事を続けるって凄く難しいですよね!ブログもそうだと思います。毎日じゃなくてもよいのですが、自分の決めた通りに実行継続する事の難しさってありますよね。



私が思う継続するのに大事な事は、目的を持つ事ですね!これを持つ事により、この先のビジョンを思い描ける事が大事かな!そのビジョンも継続する事により成長を続ける事も大事!とにかく、前を先を未来を見る事が大事!本当に好きな事なら努力をしなくても自然に出来る筈なんです!(努力を努力と感じずに出来てしまうと思うんです。)



私が、主に継続をしている4つの事です。

ギター(約25年)
日記(11年)
ブログ(・・・)
カメラ(・・・)

ブログとカメラは、まだ駆け出しなので・・・
(≧▽≦)



そんな中、今日は日頃に記している日記帳・ブログへの思いについてです。日記帳をつけだした切っ掛けは、マイホームを持つ機会がありまして、この様子を記録をしたい・子供の成長を何かに留めて記録をしておきたいとこの2点を思い立ったのが始まりです。




日記を記しだして最近に思う事は、全くと言ってよい程、読み返していないって事に気が付きました。ただ、解っていることは確かにその日記には私の人生・家族の記録が詳細に刻まれているって事は解っています。いつか、読み返す日が来るのかな?そんな、ゆっくりとした時間を過ごせる日が来た時に読み返したいなと楽しみに封印をしとこうと思います。



ですが、11年も日記を記し続けていると流石に日記帳が溜まりだしました。なので、近年は3年連用ダイアリーに切り替えました。て事は、2年目からは「あっ去年の今頃は、こんな事をしていたんだ!」てな事が解る訳ですが、まぁ、1~3年程度を振り返るにはいいかな!なんて思いながら新しい日記帳と向き合っています。
(#^.^#)



このブログは2018年から始めて途中で1年半くらい途切れています。体調不良とかetc.あって放置をしていましたが、楽しく続けられるようにして行こうと思います。
(*^▽^*)



まぁ、日記帳は毎日ですが、ブログは2日に1回しか更新していませんしね。



日記帳は手書きですし記入に時間がかかり文字数にも制限がありますが、ブログは、ブラインドタッチで文字数も制限が無いので自由に思った事を制限なく文字に出来るのが好きですね。



でも、日記帳も紙に自分の字体で残せる所・すぐに読み返せる所が好きですね。



どっちも好きって事ですね。
(≧▽≦)




ポチッと応援クリックして頂けたら嬉しいです(#^.^#)

にほんブログ村 写真ブログへ
にほんブログ村



2020年8月10日月曜日

クラシックギター 爪が割れた・諸事情で爪が伸ばせない時の対処法

 こんにちは、そらやともきです。


ギター弾き、特にアルペジオ演奏をする方には爪は必須アイテムですよね。今日は、そんな爪が割れてしまった時の私の対処法を紹介します。


関連過去記事

以前、ギター奏法で爪に関して書いた記事です。

クラシックギター 私が演奏する為の爪手入れ法


日常生活で、仕事・家事etc.をしていたら思わぬ事で爪を何かに当てたり、引っ掛けたりしまって爪が割れた事って過去に何度もあります。普通なら、その爪は切ってしまえば済むのですが、ギター弾きには爪は必須アイテムなので簡単に切って済ます訳にはいかないシーンが多いです。

( ̄▽ ̄)


そんな時、割れた爪を補修するのに役立てているアイテムがこちら「亀裂補修コート」です。



キャップを外すと筆になっています。筆に付いた液を爪の割れた箇所に塗り込みます。チョット乾かすと元通りです。少々の演奏には耐えます!



ですが、この商品は私が使った感想では長期間への耐久性は弱いです。演奏会が、間近に迫っているとか演奏に急を要しているとき、そんな時に爪が割れてしまった時への応急処置はこれで代用しています。



Amazonでの商品検索はこちら




上記商品、は小さいヒビ割れにはもって来いです!ただ爪が2/3位・半分以上割れてしまった時はこの商品では対応が出来ません。



付け爪もあります

そんな時は、こちらの商品、付け爪です。すごく安価で、ダイソーで売っている物で代用できます。本来は、お洒落用で売っている物ですが、ギターの演奏にも問題無く使えますよ。




付け爪は、全指の大きさが揃っていて爪に付ける為の両面テープも附属されています。これを付けてから、ハサミで自分の好きな爪の形に切って整えます。



付けて弾いた感じ、私の場合ですが問題無くスムーズに弾けます。万が一の時は重宝しています!
(#^.^#)



爪が伸びるまでの対処法でした!



ポチッと応援クリックして頂けたら嬉しいです(#^.^#)

にほんブログ村 音楽ブログ クラシックギターへ
にほんブログ村



2020年8月8日土曜日

Canon EOS Kiss X10を持って一の坂川(山口市)を散歩してきました

こんにちは、そらやともきです。


今日は、一の坂川へ散歩に行きました。この川は、山口市を流れる椹野川水系の二級河川であります。


室町時代に、この地を治めていた大内氏が京の街並みを模して作った山口市でありますが、その中、この一の坂川は京の鴨川に似せて作ったそうです。


5月~6月初旬には、蛍鑑賞が楽しめます。



川沿いには、桜並木が植えられていて、シーズン中にはライトアップされます。

こんな、マンホールを発見。蛍と桜ですね。御当地マンホールはいろいろあり楽しめます。

川と言うか、私には小川のせせらぎに見える。







PM2.5の猛威が凄くて川向うに見えてる筈の山がスモッグで見えないね。

沢山、撮ったのですが気に入るのがなくて・・・写真の腕を上げたいものです。やっぱ上手くなるには、足で稼いで沢山撮って経験を積まないとね。

それにしても、時期外れに来てしまった・・・桜も蛍も今の時期じゃないしね。今度は、春に桜が満開の頃に来ようと思います。



ポチッと応援クリックして頂けたら嬉しいです(#^.^#)

にほんブログ村 写真ブログへ
にほんブログ村



2020年8月7日金曜日

痔の手術体験談⑦ 四回目の手術へ後編・再びスキンタグ(皮垂)切除のお話し+内痔結紮術のお話し

こんにちは、そらやともきです。



肛門科⇒肛門科(セカンドオピニオン)⇒皮膚科⇒最初の肛門科と約二ヶ月の病院行脚を経て最初の肛門科へと戻ってきました。



戻って来た時点で、手術の決心はしていたのでその旨を病院へ申出て手術の運びとなりました。



※病院選びは大事です。とにかく評判の良い病院を探す事です。近いからこの病院でいいや!とかは絶対に辞めた方が良いです。少々、遠くても評判の良い病院を選ぶ事をお勧めします。



手術内容は、炎症をしているスキンタグ(皮垂)の切除です。手術日は2020年1月後半です。当日は、昼一で病院へ来て入院の手続きをして病室へ。





入院は1泊の予定です。この病院は評判は良いのですが、手術の翌日は退院が基本らしいです。痔瘻の手術をした同僚も翌日には退院していました。



身支度を終えると、診察室へ呼ばれて浣腸をします。これ、結構キツイです。出し切って、手術を待ちます。



今日の予定は2人らしです。浣腸から1時間位で呼ばれました。手術室まで歩いて行き自分で手術台に横たわります。看護師さんに体調の最終チェックをしてもらい先生が入場!腰椎麻酔をしてもらいます。腰椎麻酔はもう何度もしているので慣れていますが、今回も痛くはない!ただ、ズーンとする感じはあったかな?



直ぐに、麻酔が効いて手術を開始10分かからなかったかな?すぐに終わりました。当然、手術中の痛みは全くありません。終わった後に…


先生から
「あなたが、痛いと言っていた理由がやっと解りましたよ!スキンタグに慢性化した傷がありましたよ!これでしょうね。広げて見ないと解らなかったですね。それと、内痔もあったので内痔結紮術をしましたよ。


やっと、はっきりした原因が解り安堵をしました。
( ̄▽ ̄)



そして、病室へ。麻酔は、6時間位かな?で切れます。さーてここから地獄が始まります。あーこの痛みは久々!何度も痔の手術は経験をしているので、ある程度の痛みは冷静に受け止めます。
(≧▽≦)



看護師さんから痛み止めを頂き凌ぎます。



そして、翌日です。下痢です。お~傷口に辛すぎる!どうも下剤が残っていたようで術後2週間位は下痢?軟便?が続き苦労をしました。



病院で朝食を取ります。昨日から絶食をしていたので美味しく頂きました。昼前には退院をしました。車を運転して約50キロの道のりを一人で運転して帰宅をしました。正直、かなり運転がきつかったです。こういった場合は、付添人を頼む事を推奨します。


私が、痔が悪化してからお世話になっているカイテキオリゴです。半信半疑で始めましたが、私には効果がありました。現在も続けていますが、これを始めてからは便秘しらずです(^^♪

あくまで個人の感想です。効果には、個人差があると思いますのであしからず。





手術のその後

たぶん、この記事を読まれている方が一番気になる事!術後の痛みはいつまで!ではないでしょうか。



術後の痛みの程度は、同じ内容の手術でも切口の幅や深さで違います。一番左右されるのは個人差ではないでしょうか?



これは、あくまで私の場合ですので参考程度に聞いて下さいね。痛み止めを飲まないと、やってられなかったのは2週間程度です。その後の我慢が出来る痛みは1カ月程度は続きました。



そこからは痛みは和らいできますが、くすぶる感じの痛みと違和感の戦いです。結局は痛みが取れるのに2~3カ月程度はかかりました。そこからは浮腫んだような違和感が長く続きます。2020年8月6日の時点で半年と2週間程度が経過をしています。まだ浮腫んだような違和感が相変わらず続いています。でも、その違和感も日に日に小さくなってきているのは実感をしています。



肛門の中だけだったら、2~3カ月もすれば気にならない程度になっていたと思いますが、肛門の周囲についてたスキンタグを切った訳ですし・・・まあ、力が入りやすく締まる所です。ある程度、長期戦は覚悟をしています。



気になったので、皮膚術後で検索をしてみると、手術をした皮膚の再生には半年~1年程度はかかるとの事です。まぁ、もう痛みはないです。浮腫んだ違和感も日に日に良くなってきているのは実感をしています。



もうしばらく辛抱します。また、その後の様子も報告をしますのでお待ちくださいね。
(^◇^)

私の術後おすすめクッションです!!今でも、自宅の椅子
や車内で使用しています。



痔で苦しんでおられる方は多いと思います。私も、その一人です。


痔に関する記事は、現在11記事まできています。苦しんでおられる方々の為にも、自身が完治して体験記事を完成させたいと思います。そんな気持ちで記事を書いています。



にほんブログ村 にほんブログ村へ




2020年8月2日日曜日

Canon EOS Kiss X10 ハイキ―・ローキ―に挑戦

こんにちは、そらやともきです。



梅雨も明けたので、久々にカメラを持ち出しました。



以前から興味があった撮影方法に挑戦をしました。



あちこちのブログを見て見様見真似ですので、これが正しいのか自分でも半信半疑の部分もありまして・・・まぁ、素人写真と思って大目に見てやって下さい。
( ̄▽ ̄)



レンズは、キットレンズ(標準) cannon EFS18-55mm 



ハイキ―(露出オーバー)


シャッタースピード1/30 F値7.1 露出+2¹/₃ ISO400



ローキ―(露出アンダー)


シャッタースピード1/100 F値5.0 露出-²/₃ ISO100



ハイキ―については、こんな感じかな?と思いつつローキ―はいまひとつ・・・他のブログで見たローキ―は格好よかった!



レンズの差もあるのかな?いや、腕の差か!よし練習あるのみ!



ポチッと応援クリックして頂けたら嬉しいです(#^.^#)


にほんブログ村 写真ブログ デジタル一眼(Canon)へ
にほんブログ村